こんにちは。石村淳子です。
[2010.6.28] -[活動トピックス]
6月18日、天満の弁護士会館において弁護士会が主催する「貧困と格差」の学習会に参加しました。今回のテーマは『介護保険制度の課題と行方』介護保険が出来て10年この間国に対しても意見を言ってきた福岡大学教授の伊藤先生のお話を覗いました。
伊藤先生は今の介護保険制度は医療と介護を一緒にして国の責任を減らす方向だ。一方で利用するときに一割が必要になり、保険料を払っても特別養護老人ホームの待機者は多すぎて死ぬまで入れない。施設建設の抑制で民間事業者にまる投げの影で行き場のない高齢者の施設が火事になってなくなるというのはこれはもう人災だ。といわれました。全くその通り・・でも介護保険と医療を分けて別立ての制度にして行く運動が必要だという概念はわかるが、組織的に今の現状ですぐ出来るのか、私たちは国の介護保険の責任をもっときっちりさせる負担を増やすことで制度を充実させよとしているが。。それではだめなのか聞きたいことはたくさんあったが時間切れで質問できなかった。。要は契約制度の介護保険は福祉ではないということかな?
[2010.6.28] -[じゅんこのホットモーニング]
5月15日、あいさつ回りで車から降りようとした瞬間、右足に異常な痛みが。。その後家に帰ると寝られないほどの痛み。月曜日に整形外科を受診ヘルニアだといわれました。MRIを別の病院で見てもらうと今度は腎臓付近に白いものがあるので病院にいくようにといわれ、今度は市民病院でエコーをかけるとやはり腫瘍があるといわれビックリ、造影剤を入れたCTを取りましたがこれは何もなくわけが解りませんがヘルニアはあるものの他の病気はないと判明一安心です。でもこの検査で1万8千もかかったのにはびっくり。しばらくコルセットをはめて
頑張っていますが本当に痛くて頭からつま先までしびれていました。薬とリハビリでようやく少しずつ楽になりましたが・・
[2010.6.28] -[活動トピックス]
5月29日、国民救援会主催の冤罪関西市民集会に参加しました。関西でいま冤罪事件といわれているのは9件もあり、その一つ一つは本当に涙なくしては語れないものでした。特に我が子と一緒にテレビを見ていたにもかかわらず、息子を無理やり連れ出され、婦女暴行の疑いをかけられた母親の訴えは余りにもひどい警察権力のやり方に計り知れない恐ろしさを感じました。あの布川事件の桜井さんもトークを行い長い間の監獄生活で青春もなかったがこうした運動を通じて知り合った女性と結婚できたこと。そうした支えがあるから頑張れる。自分たちの正義を信じようと淡々と話される言葉に大きな拍手が寄せられました。最後のこの裁判で判決前に勝利を勝ち取った枚方の倉さんから自分が介護していた叔父の殺人未遂の事件のいわれのない屈辱野中で、家族の協力がありここまでこれたと訴えがあり大きな共感と拍手が寄せられました。私は倉さんの自宅に近いこともあり、支援をする会を立ち上げようとしていましたが、うれしい事にその会を立ち上げる前に無罪が確定しました。ここまでがんばった倉さんに花束を贈呈し会場を跡にしました。身近におこる冤罪事件。人事ではないことを改めて実感しました。
[2010.6.28] -[活動トピックス]
5月13日・14日京都メルパルクホテルで行われた、市町村議会議員研修会に参加しました。1日目は同志社大学の橘木教授の『格差社会の行方』の記念講演が行われました。企業のリストラ政策を続ける中で、非正規雇用労働者の数が増してきたたことと合わせ、少子高齢化の中で年金や医療・介護などの社会保障削減が、国民の生活を直撃した。対策として中小企業の振興や同一労働・同一賃金の賃金制度の確立や最低賃金制度の充実が必要だと述べました。
また、翌日の専科では岐阜経済大学の鈴木教授の『地域経済』を学習しました。鈴木教授は地域産業を創成させるには①住民参加による地域づくり②市町村が中心となって事業者や住民の課題を調査する能力が必要だと語りました。さらに住民自治を実現するための『コミュニテイつくり』『産業振興条例の策定』の必要性について自治体としての支援や政策化が必要であると報告しました。上からの押し付けでなく事業所や住民とともに様々な調査を自治体が中心になって行っていくこと。上からの押し付けでなくそうした支援つくりが重要であることを学びました。