こんにちは。石村淳子です。
[2010.6.28] -[活動トピックス]
5月13日・14日京都メルパルクホテルで行われた、市町村議会議員研修会に参加しました。1日目は同志社大学の橘木教授の『格差社会の行方』の記念講演が行われました。企業のリストラ政策を続ける中で、非正規雇用労働者の数が増してきたたことと合わせ、少子高齢化の中で年金や医療・介護などの社会保障削減が、国民の生活を直撃した。対策として中小企業の振興や同一労働・同一賃金の賃金制度の確立や最低賃金制度の充実が必要だと述べました。
また、翌日の専科では岐阜経済大学の鈴木教授の『地域経済』を学習しました。鈴木教授は地域産業を創成させるには①住民参加による地域づくり②市町村が中心となって事業者や住民の課題を調査する能力が必要だと語りました。さらに住民自治を実現するための『コミュニテイつくり』『産業振興条例の策定』の必要性について自治体としての支援や政策化が必要であると報告しました。上からの押し付けでなく事業所や住民とともに様々な調査を自治体が中心になって行っていくこと。上からの押し付けでなくそうした支援つくりが重要であることを学びました。