こんにちは。石村淳子です。
[2010.6.28] -[活動トピックス]
5月29日、国民救援会主催の冤罪関西市民集会に参加しました。関西でいま冤罪事件といわれているのは9件もあり、その一つ一つは本当に涙なくしては語れないものでした。特に我が子と一緒にテレビを見ていたにもかかわらず、息子を無理やり連れ出され、婦女暴行の疑いをかけられた母親の訴えは余りにもひどい警察権力のやり方に計り知れない恐ろしさを感じました。あの布川事件の桜井さんもトークを行い長い間の監獄生活で青春もなかったがこうした運動を通じて知り合った女性と結婚できたこと。そうした支えがあるから頑張れる。自分たちの正義を信じようと淡々と話される言葉に大きな拍手が寄せられました。最後のこの裁判で判決前に勝利を勝ち取った枚方の倉さんから自分が介護していた叔父の殺人未遂の事件のいわれのない屈辱野中で、家族の協力がありここまでこれたと訴えがあり大きな共感と拍手が寄せられました。私は倉さんの自宅に近いこともあり、支援をする会を立ち上げようとしていましたが、うれしい事にその会を立ち上げる前に無罪が確定しました。ここまでがんばった倉さんに花束を贈呈し会場を跡にしました。身近におこる冤罪事件。人事ではないことを改めて実感しました。